飼い主のいない猫活動レポート
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年06月07日

新ブログ「飼い主のいない猫基金」猫の飼い主さん募集!


「飼い主のいない猫基金」の助成を受けた猫の飼い主募集ページをアップいたしました!
http://neko.shippo.or.jp/

「飼い主のいない猫基金」は2010年(平成22年)11月に発足、
野良猫問題に心を痛めている方々を中心にご支援いただき、
野良猫に不妊手術を施してくださる方に、避妊・去勢手術の一部を助成しています。

助成金申請要項
http://shippo.or.jp/images/inotitonoraneko/H28kainusinoinainekosinnseiyoukou6.6.pdf

助成金を利用されて、飼い主を募集している猫たちをご紹介することで、
1頭でも多くの子に家族ができるようページを開設いたしました!

現在、6頭の猫が飼い主を募集しています。





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先日、定ニャンの会さまが札幌市内の動物病院に
その日捕獲したオスの野良猫の去勢手術に行かれました。

この日、想定外に捕獲できたそうですが、
飼い主がいない猫なので、去勢手術するのがベストと
動物病院の先生も早急に対応してくださいました。

定ニャンの会さまは札幌市南区を活動拠点の中心に、
活動開始から今年4月下旬で88頭の野良猫の不妊手術を行い、
34頭の野良猫たちが家族の一員になりました!





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立派な体格で威厳ある凛々しい猫でした。

4月下旬に、野良猫が5頭の子猫を出産しましたが、
子猫の中にロシアンブルーがいるので、この猫が父親に間違いないようです。

父猫は今年になって現れたようで、引っ越し時に置いて行かれたと思うとのこと。

付近は野良猫が多いようです。

母猫は、保護された地域の方の車庫に、
子猫と一緒にケージに入れなおし、
離乳までの間、子猫を育て、親子が一緒に過ごし、
その後はこれ以上行き場のない子猫が普増えないよう
離乳後に避妊手術を行う予定だそうです。

当会では、野良猫の不妊手術をしてくださる方に
「飼い主のいない猫基金」から
不妊手術の一部を助成しています。

メス 10,000円
オス  5,000円

また、野良猫の不妊手術のご協力をしていただける
北海道内の動物病院さまがいらっしゃいましたら、ぜひ当会までご連絡をお願いいたします。

今、世の中は空前の猫ブーム。
ネコノミックスならぬ言葉まで生まれ、大きな経済効果があるようです。

しかしその一方では、
平成26年度97922頭の猫が自治体に収容され、
そのうちの81%にあたる79,745頭の猫が殺処分されました。

行き場のない不幸な猫たちを増やさない対策には、不妊手術が一番なのです。

そして、その先に家族の一員として幸せな猫生を送れますよう
お迎え入れのご検討や情報拡散もぜひお願いいたします<(__)>

飼い主のいない猫ページもご覧ください★
http://shippo.or.jp/noranekotoinoti.html


posted by しっぽの会 at 23:12 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする