しっぽの会飼い主のいない猫基金の助成を受けて
避妊手術を行った、伊達市のSさまの保護猫
あんちゃんとはなちゃんのご報告です。
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三毛猫 仮名:あんちゃん メス 推定1歳7か月
去年の6月ごろ、はなちゃんから生まれた。
マイクロチップ装着
去年あたりから町内で見かけるようになった母猫(はなちゃん)から生まれた
目がパッチリとした女の子らしい猫。
猫を大切に思う地域の有志の方々で、保護して避妊手術をしました。

三毛猫 仮名:はなちゃん メス 推定3歳〜4歳くらい
去年から見かけるようになった。
マイクロチップ
性格の良さそうな、白い毛が大部分の可愛い三毛猫が
去年あたりから町内で見かけるようになり
猫を大切に思う地域の有志の方々で保護し、避妊手術をしました。
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2頭ともメス猫ですので
早くに保護して手術をしてもらえて本当に良かったです。
伊達市Sさま、この度はご報告ありがとうございました。
不幸な猫を減らすためには
とにかく出来るだけ早い地道な不妊手術しかありません。
しっぽの会では、不幸な猫を減らすため
飼い主のいない猫(いわゆる野良猫)を保護して不妊手術を行って下さる方へ
不妊手術費用の一部助成を行っています。
申請にあたっては、詳しくは以下のページをご覧いただき
主旨のご理解と、ルールの順守徹底をお願いしています。
http://shippo.or.jp/noranekotoinoti.html